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2008/07/23 09:43メールで記事を紹介印刷する一覧へ園児の体に合わせて浴衣の肩やすそあげをする地元有志ら=香川県観音寺市植田町、観音寺中部保育園香川県観音寺市植田町の観音寺中部保育園(平井運子園長)の園児に日舞を通じた礼儀作法を伝えようと、日本舞踊藤間流師範の石川喜美代さん(64)=同市=が7月末の開講に向けてボランティアで準備を進めている。計画に賛同した地元の和裁士が無償で浴衣を仕立て直すなど支援、園の職員らも園児の体に合わせる肩やすそあげを手伝うなど伝統芸能の継承に向け、精力的に取り組んでいる。石川さんは1987年から日本舞踊を習い始め、約3年後に芸名をもらい受ける「名取」に。2006年、親交のあった平井園長から「園児に教えてもらいたい」と依頼があったため、県内外に月2回、稽古[けいこ]に出向き今年3月、人に教えられる資格の師範免許を取得した。日本舞踊を教えるのは5歳児20人。うち11人分の浴衣は師匠の藤間秀之助さん(68)=東京都豊島区=から譲り受け、残りは地元の古物商から自身が格安で購入した。現在は職員らが手縫いで「あげ」の作業に取り組んでいる。日本舞踊の開講は今月29日。年度末まで月2回のペースで、正座でのあいさつの作法や童謡に合わせた舞を教える。来年度以降も活動を続けるという石川さんは「日舞離れが進み稽古場に若い人の姿が少なくなってきている。地域の活動で底辺拡大につなげ、日本古来の伝統芸能を残していきたい」と話している。ソーシャルへ投稿:。(ソーシャルとは)この記事のリンクURL:。写真寄贈、山西さんに感謝状/香川小児病院さぬきの夢2000でうどん打ち体験/筆岡小。
[引用元:四国新聞]
