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81歳の技に太鼓判 芸能コンクール最高賞

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大城ヒデさん(前)と師匠の玉城淳子さん=7日、那覇市天久の琉球新報本社第43回琉球古典芸能コンクール(主催・琉球新報社)の太鼓最高部門で、80代の受験者が見事合格し、関係者の話題になっている。快挙を成し遂げたのは大城ヒデさん(81)=名護市。大城さんは「合格できて幸せ。さらなる上達を目指して頑張りたい」と合格を喜び、あくなき向上心を見せた。大城さんの太鼓芸歴は約12年。乾流太鼓段の会・玉城淳子太鼓研究所で学び、2002年に新人賞合格、05年に優秀賞合格と順調に登り詰め、初の最高部門受験で見事合格した。大城さんは「課題曲の『加那ヨー天川』では緊張もしたが、若いころから婦人会活動などで舞台慣れしているので、全体的に大丈夫だった」と振り返る。大城さんは今も畑仕事に汗を流す日々を送る。パイナップルを作り、軽トラックも乗り回す働き者で、三男三女を育て上げた。家族はそんな大城さんをいつも応援する。「昼は働き、夜は太鼓のけいこを楽しんだりして遊ぶ。それが健康の秘訣(ひけつ)だと思う」とにっこり。70歳を過ぎて太鼓を始めた理由は「家にいてばかりでは駄目で、何かしないといけないと思ったから」。師匠の玉城さんは「とても熱心で、けいこも休まない。学ぶ姿勢が素晴らしい。うちの研究所のスターだ」と絶賛し、今後も若い人たちの目標となり続けることを期待した。(久場安志)次の記事:アンガマも応援 夏の甲子園、。今日の記事一覧 今月の記事一覧 最近の人気記事。すてきな景品があたる新聞購読料クレジット・自動振替推進キャンペーン中。連休、お盆に泊まれる宿を検索・予約できる。

[引用元:琉球新報]