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和田正人、芸能人最速ランナー初主演

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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000007-sanspo-ent

7月6日8時1分配信サンケイスポーツ2月の東京マラソンで3時間を切り、芸能人最速ランナーの称号を得たD−BOYSの和田正人(28)が、箱根駅伝に青春を懸ける学生たちを描いた「風が強く吹いている」で舞台初主演することが5日、分かった。人気小説の舞台化で、来年1月に東京・ル テアトル銀座で上演。日大主将として箱根駅伝に出場した経験を持つ和田は、「もう1度走ることができるなんて夢のようです」と胸躍らせている。アスファルトを駆け抜ける疾走感。沿道から送られる声援。あの感覚が今、和田の体内に蘇る。初主演舞台で、自らの貴重な経験を生かす。「風が−」の原作は、書店の店員が選ぶ「本屋大賞」で、昨年3位に輝いた三浦しをん氏の同名小説。物語は、寛政大学駅伝チームに所属する若者たちが、わずか9カ月間で「箱根駅伝」を目指す青春群像劇だ。和田が演じる蔵原走(カケル)は、チームで9区を任される1年生。自身も日大4年の平成14年に、主将として箱根駅伝に出場。同作と同じように、9区を走って区間5位に入った。さらに2月の東京マラソンでは、出場した著名・芸能人の最速となる2時間57分59秒をマークしている。しかし、今回の決め手となったのはアスリートとしての実績だけではない。18年のフジテレビ系「ザ・ヒットパレード」や初主演ドラマとなった19年のテレビ東京系「死化粧師」で見せた存在感と、演技力だった。数々の名作を手がけてきたアトリエ・ダンカン、池田道彦プロデューサーの目に留まり、抜擢された。もともと原作本の大ファンだったという和田は「いまだに信じられない気持ちでいっぱいです。かつて人生のすべてをささげて挑み、もう2度と走ることができないと思っていた箱根駅伝を、役を借りて走ることができるなんて夢のような出来事。キャスト、スタッフ全員の心のたすきリレーで最高の舞台にします」と誓った。共演は黄川田将也(28)、荒木宏文(25)ら。東京公演は来年1月8日から18日まで、ル テアトル銀座で。その後、大阪、名古屋、福岡など全国でも上演を予定している。“本物を知る男”が熱戦を再現してみせる。

[引用元:Yahoo[サンケイスポーツ]]